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STAFF BLOG

2024/03/12

骨粗しょう症と筋トレ

みなさんこんにちは!
FROG GYMの半谷です!
みなさんは骨粗しょう症という病気をご存じでしょうか?
骨粗しょう症とは骨の量(密度)が減って骨が脆くなり小さな衝撃で骨折しやすくなってしまう病気のことです。
直接的に生命を脅かす病気ではないですが骨折が原因で寝たきりになり介護が必要になってしまうケースも少なくありません。
また骨粗しょう症自体に痛みはないので
自覚症状がありません。
骨粗しょう症で骨折しやすい部位は
背骨・脚の付け根・手首・腕
特に背骨は尻もちをついた時などに
体重が背骨にかかり潰れてしまう圧迫骨折が多く背中が曲がってしまう原因でもあります。
骨密度は年齢を重ねるにつれ低下するため骨粗しょう症は高齢者に多く、その中でも
圧倒的に女性に多い病気です。
これは女性ホルモンが原因だと言われています。
また骨密度は男女ともに20歳をピークに少しずつ低下していき50代ごろから著しく低下します。
ではこの骨粗しょう症にならないためはどのような対策をしたら良いのでしょうか。

骨粗しょう症にならないために

カルシウム・ビタミンD・ビタミンKなど骨形成に役立つ栄養素を摂ることも大事ですがそれよりも大切なのが
骨に刺激を与えることです。
骨の長軸に対して刺激が加わることにより骨の強度が増すと言われています。
アスリートが一般の人よりも骨密度が高いのはこのことが理由ですが骨への荷重負荷があまりかからない水泳選手は陸上選手よりも骨密度が低いとも言われています。
このことからみなさんが骨粗鬆症にならないためにも一番有効な対策は
筋力トレーニングです。
バーベルを担いでのスクワットでは
背骨・下半身の骨に対して長軸の負荷がかかります。

また筋肉は腱を介して骨へと繋がっているため筋肉に刺激を与えることは骨に刺激を与えることになります。
ジョギング、ウォーキングだけでは鍛えられない上半身の骨も強化できるので効果的です。

ダイエットやボディメイクを目的にトレーニングを行っている方も多いと思いますが
健康寿命を伸ばすためにも筋力トレーニングの継続は大切なのです。

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